
ギザのピラミッドって聞くと、たくさんの人が集まっているイメージがあるかもしれないけど、実はそうでもない場所もあるんだ。写真に写っているのは、三大ピラミッドの中で一番小さいメンカウラー王のピラミッド。カイロから一番近い場所にあって、ちょっとした秘密のスポット感があるんだよね。エジプトの壮大な歴史を肌で感じられる、そんな場所を紹介するよ。

メンカウラー王のピラミッド、実はちょっと特別なんだ
ギザの三大ピラミッドといえば、クフ王、カフラー王、そしてこのメンカウラー王のピラミッドだよね。でも、メンカウラー王のものは、他の2つに比べて規模が小さいからか、訪れる人も少し控えめな印象だった。でも、それが逆に良かったりするんだ。人混みを避けて、ゆっくりとその歴史と大きさを堪能できる。表面の石がかなり剥がれていて、内部の構造が垣間見えるような、荒々しい表情もまた魅力的なんだよね。
砂漠の静けさと駱駝の息遣いが心地よかった
このピラミッドの足元にいると、ただただその大きさに圧倒される。観光客はいるものの、中心部よりは明らかに静かで、砂漠の風の音と、そこに寝そべっている駱駝たちの穏やかな息遣いが聞こえてくる感じだった。近くで見ると、石の一つ一つが人間の何倍もの大きさで、どうやってこれを積み上げたんだろうって、想像するだけで鳥肌が立つよ。晴れた日の青い空と砂の色とのコントラストも最高で、本当に絵になる景色だった。
このピラミッドのゴツゴツした表面がかっこいい!
メンカウラー王のピラミッドは、他の2つのピラミッドと比べると、表面の仕上げが少し粗い部分が残っているんだ。これは未完成だった時期があるからと言われていて、逆にそのゴツゴツとした石の質感から、当時の職人たちがどれだけ大変な作業をしたのか、想像力をかき立てられる。間近で見ると、一つ一つの石の表情が違って、手作業の跡が感じられて、それがまた魅力的だよ。

休憩中の駱駝たちがかわいかった
ピラミッドの近くには、観光客を乗せるために待機している駱駝たちがたくさんいるんだけど、この日は何頭かピラミッドのすぐ手前で横になって休憩していたんだ。カラフルな装飾をつけた駱駝が砂漠に寝そべっている光景は、エジプトに来た!って感じがして、すごく絵になる。彼らが静かに休んでいる姿を見ていると、なんだかこっちまで心が落ち着いてくるんだ。写真スポットとしても最高だったよ。

行くなら早朝か日没前がおすすめだよ
ギザのピラミッドを訪れるなら、早朝か日没前が絶対におすすめ。日中の太陽はかなり強く、特に夏場は熱中症のリスクもあるからね。早朝ならまだ人も少なくて、静かなピラミッドを独り占めできる時間もあるかも。日没前は、夕焼けに染まるピラミッドが本当に幻想的で、素晴らしい写真が撮れるよ。プロのヒントとして、開場時間の10分前には到着して、チケット売り場に並んでおくとスムーズに入れるはずだよ。
気候とベストシーズン
エジプトのギザは砂漠気候だから、一年を通して乾燥しているよ。夏(6月~8月)は平均気温が35℃を超えることも珍しくなくて、日中は灼熱の暑さになるから注意が必要。冬(12月~2月)は日中が20℃前後で過ごしやすいけど、朝晩は冷え込むこともあるから薄手のジャケットがあると安心。観光に最適なのは、3月~5月の春か9月~11月の秋だね。気温が穏やかで、日差しも快適だから、ピラミッドをゆっくり見て回るにはぴったりだよ。
Traveler’s Memo
アクセス
カイロ中心部からタクシーやライドシェアアプリ(UberやCareem)を使って、約30分~1時間でアクセスできるよ。ギザ地区にあるから、ドライバーに「ギザのピラミッド(Giza Pyramids)」と伝えれば大丈夫。入場ゲートはいくつかあるけど、メンカウラー王のピラミッドに近いゲートもあるから、事前に地図で確認しておくといいよ。
予算
ギザのピラミッドエリアへの入場料は、大人約360 EGP(エジプトポンド、約1,800円)だよ。メンカウラー王のピラミッド内部に入る場合は、別途約100 EGP(約500円)が必要になることもある。駱駝や馬車に乗る場合は交渉制だけど、通常200~500 EGPくらいが目安かな。値切り交渉は必須だよ!
おすすめグルメ
ギザのピラミッド周辺には観光客向けのレストランが多いけど、少し足を伸ばせば美味しいローカルフードが楽しめるよ。エジプトの国民食「コシャリ」や、ふわふわの「ターメイヤ(エジプト風ファラフェル)」はぜひ試してみてほしい。ミントティーも休憩にぴったりだよ。
近くのスポット
- クフ王のピラミッド: ギザ最大のピラミッド。その圧倒的な大きさと完璧な形は必見。内部への入場は別途チケットが必要だよ。
- カフラー王のピラミッド: 頂上部分に化粧石が残っていて、その姿は非常に美しい。遠くから見ると一番高く見えることもあるんだ。
- スフィンクス: 言わずと知れたギザの象徴。カフラー王のピラミッドのすぐ近くにあって、ピラミッドとのツーショット写真は必須だよ。

FAQ
メンカウラー王のピラミッドの中に入ることはできますか?
はい、可能です。ただし、ギザのピラミッドエリアへの入場料とは別に、内部見学のための追加チケットが必要になります。
駱駝に乗る体験は安全ですか?
通常は安全ですが、料金交渉や乗る前の状態確認はしっかり行いましょう。信頼できるツアーガイドを通すのが安心です。
ギザのピラミッドエリアでは何時間くらいかかりますか?
全てのピラミッドとスフィンクスをゆっくり見て回るなら、最低でも3~4時間は見積もっておくと良いでしょう。
ギザのピラミッドへの服装規定はありますか?
特定の服装規定はありませんが、日差しが強いので帽子やサングラス、歩きやすい靴、そして露出の少ない服装がおすすめです。



