
見渡す限りショップが連なる巨大な吹き抜け空間。ここはアラブ首長国連邦にある世界的に有名なドバイ・モールです。1,000以上の店舗が集まり、まるで一つの街のようになっています。

本当に迷子になりやすい広さ
もともと究極の買い物スポットとして作られたこの場所は、総面積が100万平方メートルを超えています。エリアごとに雰囲気が異なり、Leftiesのようなカジュアルな服屋から、スポーツブランドのFoot Locker、さらに高級ブランドまでが同じ建物の中に集まっています。1日中歩き回っても、全体の半分すら見られないほど広大です。
世界中から人が集まる賑やかな空気
館内を歩いていると、ほのかに甘いアラビアン・ウードの香りと、カフェから漂うコーヒーの香りが混ざり合って漂ってきます。周りからは様々な言語が聞こえ、観光客や地元の買い物客が行き交う熱気に包まれています。ピカピカに磨かれた床に、各ショップの明るい照明が反射してとてもきらびやかです。
手頃なカジュアルブランドも豊富
高級店ばかりと思われがちですが、実はリーズナブルなショップもたくさんあります。LeftiesやEccoが入っているエリアでは、普段使いしやすい服や靴が並んでいて、旅行中に必要なものを買い足すのにも便利です。

タッチパネルのマップを頼りに進む
とにかく広いので、無駄に歩き回るとすぐに足が痛くなります。エスカレーターの近くにあるデジタル案内板を使うと、目的の店までのルートを教えてくれます。これを見ずに歩くと、同じ場所をぐるぐる回ることになってしまいます。

モールの中にある巨大な滝
モールの中心部には、ダイバーの彫刻が施された巨大な屋内滝があります。ここは記念撮影のスポットとしても人気で、買い物の合間に一息つくのにぴったりの場所です。
ベストタイミング
平日の午前10時のオープン直後に行くのがおすすめです。通路がまだ空いているので、自分のペースで歩くことができます。午後4時を過ぎると、特に週末は非常に混雑し、フードコートの席を見つけるのも難しくなります。
気候とベストシーズン
モール内は常に冷房が効いているため、屋外が40度を超える夏(6月〜8月)の観光には最適の避難場所です。冬(12月〜2月)は観光のピークシーズンで、モールの外でも様々なイベントが開催されるため、周辺エリア全体が非常に賑わいます。
Traveler’s Memo
Access
ダウンタウン・ドバイにあり、メトロの「ブルジュ・ハリファ/ドバイ・モール駅」から、エアコン完備の長い連絡通路を歩いて直接入ることができます。
Budget
モールへの入場は無料です。買い物や食事の予算は、手頃なフードコートなら50ディルハム以下から、高級レストランやショッピングなら数千ディルハムまで幅広いです。
Recommended Gourmet
モール内にある「スーク」エリアのショップで買える、デーツ(ナツメヤシの実)を使ったスイーツやラクダミルクのチョコレートがおすすめです。
Nearby Spots
- ブルジュ・ハリファ: モールのすぐ隣にそびえ立つ、世界一高いビルです。
- ドバイ・ファウンテン: モール外の湖で行われる、音楽に合わせた巨大な噴水ショーです。
- スーク・アル・バハール: アラビア風のデザインが特徴的なショッピングセンターで、橋を渡ってすぐ行けます。
FAQ
ドバイ・モールを見て回るのにどれくらい時間が必要ですか?
滝や水槽などの主な見どころを見て少し買い物をするだけなら、3〜4時間は必要です。じっくりお店を回るなら、丸1日かけるのがおすすめです。
モール内での服装にルールはありますか?
近代的なモールですが、現地の文化への配慮として、肩や膝が隠れる程度の露出を抑えた服装が推奨されています。
荷物を預けられる場所はありますか?
はい、一部のインフォメーションデスクや主要な入り口の近くに、有料の荷物預かり所やロッカーが用意されています。



